2014年も残りわずかになります。
最近、色々な人からふしきな話を聞きます。
面白いのは、様々な話に似たような側面があるということです。
それに対して、二つの見方に気をつけると、真実を見極めそうです。
それは、動きや現象と、原因や根拠を分けてみることです。
動きや現象の中には、実際に現実になりそうな側面がある一方、原因や根拠には人による見解によって、様々なので、本気にしないで、意見として、留めておくと、真実として、見極めことが何か分かります。
そうすると、不思議とこれからの何かについて、様々な人が何かを察知していることが分かります。
セッションでも、様々な人が色んなことを日々受け取っているのを知ることが出来ます。
感覚的に何を感じるかがより一層、自分自身の人生を色濃くするキッカケにもなりそうです。
2015年は、数秘術では8がテーマになります。
8は、現実的な成果を出すのに適切な数字ですが、その一方、現実的に成果を出す題材がはっきりしていないと、厳しい一年になるかもしれません。
大きな時代の境目に新しい流れもあるなか、過渡期を迎えている私のような人間にとって、何を成果にするかは感覚的な部分が大きいです。
自分の感性から何を感じるか?
自分の感性をもっと信頼するなど、
そんなことを感じる年末です。
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